水野 真美

ブライダルアーティスト　2012年6月入社 川越プリンスホテル店勤務　日本美容専門学校

「ホテルのブライダルってレベルが高そう。」
それが私の入社理由。もともとブライダルスタッフとしては働いていました。
でも、一生に一度の舞台を飾る仕事だから中途半端になりたくはありませんでした。
だからどうしてもM&HSに入社したかったんです。入社して2年。
全身のドレスアップもできるようになりました。ヘアメイクを作り上げることが今、なによりも楽しいです。
だからブライダル以外もできるようになりたくて美容師免許をとりました。
次は「トータルビューティアーティスト」を目指しています。

倉持 有加

飯能店 スタイリスト　2008年11月入社 早稲田美容専門学校

「美容師になって3年。私は美容師をやめました。実家に帰って、毎日ブラブラして。
やる気のない日々を過ごしていました。そんなある日、ふと目にケラスターゼが飛び込んできました。
「そういえばお客様からよく聞かれたな。」なんて考えてたら気づいたらお店に飛び込んでいました。
それがM&HSの飯能店。ここならもう一度。直感で感じていました。
やはり入社後はアシスタントを2年やり直しました。でも゛美容師”になれました。
3年目にMVPも取れました。海外研修も行けました。美容を思いっきり楽しめています。
私の次の夢は美容師と栄養士の融合。「あたらしいキレイ」の目標をM&HSで見つけることができました。

名倉 春樹

ムンク入間店店長　2009年10月入社 東京総合美容専門学校

お客様はだれのためにキレイになりたいのか。 それは、お客様によって違います。 それに気づいたのはM&HSに入社してしばらく経った頃。 あるお客様の一言でした。 「一度違う店に行ったんだけど、娘から前の方がキレイだったって言われて」 美容室は「キレイ」になるところ。 でもそれは誰の目線で？ 今回、娘さんと自分の感覚が合っていたから。 たまたまかもしれない。 そう思うと自然とお客様と色々な話ができました。 誰にとって誰のためにキレイになるのか。 それを知るためにはお客様を知らなくちゃ。 そう考えるようになりました。 僕は気づくことができました。 だから、今度は気づかせる人になりたい。 お客様にもスタッフにも「キレイ」ということを教えたい。 そうやってお店を創っていきたい。そのために今、がんばっています。